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藤本壮介展-太宰府天満宮仮殿の軌跡-へ行ってきました!|福岡県太宰府市

コラム

皆さま、こんにちは!🏠

先日、太宰府天満宮の「仮殿」と、その仮殿が完成するまでの図面・模型・写真などが展示されている 「藤本壮介展」 に行ってきました!

太宰府天満宮は、2023年5月からおよそ3年間にわたり御本殿の大改修が行われており、その期間中に参拝者を迎えるために建てられたのが「仮殿」です。設計を手掛けられたのは、世界的に活躍されている建築家・藤本壮介氏です。

藤本壮介氏設計による太宰府天満宮の「仮殿」。屋根の上に豊かな森が広がる、伝統と現代建築が融合した神秘的な外観。
斜めから見た太宰府天満宮・仮殿のダイナミックな屋根の曲線。薄く繊細な構造の屋根から実際の木々が空へと伸びる様子。

楼門をくぐると、まず目に飛び込んでくるのは、多様な植物に覆われた屋根。竣工当時と比べても植物が大きく成長しており、まさに「浮かぶ森」のような佇まいでした🌳✨

薄く繊細な屋根から木々が伸びる神秘的な姿や、弓なりにカーブする屋根の美しさ、さらには奥に広がる森との一体感に圧倒されました。

「藤本壮介展」の展示風景。壁一面に並ぶ仮殿の建設記録写真と、検討過程で制作された多様な建築模型。
仮殿の断面図が描かれた巨大なパネルと、その前に並ぶスタディ模型。屋根の植栽や構造の仕組みを詳しく解説する展示コーナー。

会場の展示では、仮殿が現在の形に至るまでのプロセスが紹介されていました。数多くの模型やパースが並び、素材や表現方法も実に多彩。似た形状のものから、印象がまったく異なるものまであり、一つひとつ見ていてとても興味深かったです👀

一つの建築をつくり上げる過程で、これほど多くのアイデアを出し、検討を重ね、妥協なく挑み続ける姿勢に、同じ設計者として胸が熱くなりました。今しか見れない「仮殿」と、その軌跡をたどる展示です。

藤本壮介氏が設計された建築物は、福岡では貴重な機会となりますので、まだご覧になっていない方はぜひ足を運んでみてください。

仮殿公開期間:2023年5月 ~ 2026年頃
藤本壮介展:2024年8月10日 ~ 2025年9月15日

【スタッフの展示場紹介!】
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