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取り出された13年目の断熱材は・・・

コラム

今回のテーマは「13年目の真実」です!

2008年6月に新築した我が家は今年で13年目を迎えます。

もちろん健康住宅のお家です(笑)
【冬に結露しない】のも【夏の風呂上がりに、ひんやりした床に寝そべる】のも今では日常のひとコマですが、
新築当時はそれまで住んでいた築40年の団地との圧倒的な性能差に驚くばかりでした。

ところが、、、人間はなれる動物です、、、そんな新築当時に抱いた感覚はいつしか当たり前になりました。
10年が過ぎ、子どもたちも大きくなり今年13年目を迎える我が家に、なんとも面白そうな話が舞い込んできました。

我が家の断熱材の経年劣化を調査させてもらえないか?という某メーカーさんからの依頼でした。
「あー家が傷つくなあ」と考えたのは一瞬で、数分後には「自分の家の壁の中か、、、見てみたい!」と興味津々。

そしていよいよ5月のある日我が家にメスが入ることに===(汗)
職人さんが来て我が家の外壁を丁寧に外してくださり、次に防水シートを剥がし、緊張度はマックスに。。。

外壁の一部を開口し、断熱材の状態を確認する作業中の職人

そしていよいよ断熱材をカットしていきます。。。
取り出された13年目の断熱材は、新築現場で見るそれと何ら変わらない状態で私達の目の前に現れました。
正直僕が一番ビックリしたのではないでしょうか?
いや、ビックリしたというか安心したというか、、、、ほっとした。
自分の命を担保に建てた大切なお家が長期間に渡り、風雨に耐え、少し汚れてきても、見えない壁の中がきれいな状態を保っていてくれたのです。
「感動」の一言でした。

建物外壁の断熱材確認作業を見守る関係者たちと、開口部の防水シートを確認する職人

サンプリングされた我が家の断熱材は今メーカーさんが色々と調査されているようです。
結果についてはまた次回お伝えできればと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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